身の丈にあった英語の勉強方法って大事

英語の勉強を日々していますが、どうにも思うような成果が得られません。外国の方と話す機会があってもなかなかスッと言葉がでてこないのです。まずは語彙数を増やそうと書店に出向きレベルに応じた単語学習本を購入。

ついつい色気がでてハイレベルのものを買いました。もちろん知らない単語だらけです。本を眺めているだけでは覚えられないと思い、紙に書き出しトイレの壁にベタベタ貼りまくりました。トイレに入るたびに口ずさみ、これで語彙力アップだー!と意気込んではいたものの、どうもそれもしっくりこない。ある日、同じ英語学習仲間の友人が家に遊びに来てトイレを借りました。トイレから出てきて開口一番、「覚える単語、もっと他にあるんじゃない?」と厳しいひと言。

そうなんですよね。自分のレベルというか身の丈にあってない単語をどれだけムダに覚えようとしても身につくわけがないと悟りました。なにしろそれ以前の基本の単語があまり頭に入ってないからです。なんというか櫛が欠けてるような感じなんですよね。

やっぱりきちんと中学生レベルの単語をその使われ方、それを使った日常会話、そこをビシっとマスターすることが先でした。その部分をあやふやにしたまま変に難しい言葉ばかりかっこつけて覚えようとしたところで身につくはずはありません。

やっぱり基本を大切に確実に足元から強固なものにしていく、これこそが英語学習の王道だと、最近ではつくづく実感します。ついついかっこいいアカデミックな長文や難度の高い英単語に目が奪われがちですが、自分の目標が何なのかを再確認して、それにあった英語の勉強を模索することが大事だと気づくことができました。それでも英語習得への道のりはまだまだ遠く現在も悪戦苦闘中です。